愛情入り⁈

今日の夕食は、姉宅で父母、姉、姪と一緒に食べた。とっても、久しぶり。
母が姪を含めてわれわれが大好きなメニューのうちから、ハンバーグを作ってくれた。
母の料理は、なにか特別の調味料を使っているわけではないのにおいしい、かつ満足感がある。
おいしい料理に愛情が入っているというのはあながち嘘ではないのかもと思ってる。。。
その愛情量は、かなり重たかった時期もあるし、いまでもたまにそうだけど、、、
母がそう考えてるのでは…と思われる、この母のレゾンテートルともいうべき、おいしいご飯を作るということ…。母にとっては、自己表現の場なのかも。。。
ご安心ください。語らずとも、ご飯を食べれば、どんな風に思ってるかなんて、、、隠せるものではありませんから…。
小さいときから、ほんとにおいしいものを食べさせてくれてどうもありがとう。姪も含め、くいしん坊たちは、すっかりみんな虜です。

f:id:waxing-and-waning_moon:20140905223846j:plain