irresistible…

わたしが小学生の頃には、その当時家にあった緑色のオーブンで、クッキーとか、パウンドケーキとか、パンとかを母とふたりでよく作った。
クッキーは、プレーンのタイプとバンホーテンココアを入れたタイプ。この生地をアヒルだの☆だのの型抜きで成型し、ザラメのお砂糖なんかのアクセントを載せて、サクッと焼き上げてた。確か、クッキー生地は、冷蔵庫で寝かせなければいけなかったはず。。。小学生のわたしは、冷蔵庫で?生地を?寝かせる?って…と疑問に思ってたなぁ。。。
パウンドケーキは、同じバンホーテンココアを使ったケーキとドライフルーツをいれたフルーツケーキ。このパウンドケーキは、焼きあがった後、切り分けて、ひとつづつ銀紙に包み、ブランデーを染み込ませてた。
馴染んだ頃が一番美味しいんだけど、中間だか期末試験前に、まだアルコール成分が飛ぶ前のケーキを姉がたくさん食べて、そのまま爆睡してしまって散々だったなんて事件もあったなぁ。。。
パンは、木の棒で伸ばしたパン生地をくるくるくるっと巻いて、頭に卵黄を刷毛でなぞるロールパンがとってもおいしかったなぁ。。。
いずれも、無塩バターがた〜くさん入ってるのよね。。。何で作らなくなったのか、母に尋ねたところ、思春期も近づいてきて、肥るんじゃないかと気にしてくれたんだって。。。どうもありがとう。
確かに、あのおいしさは、抵抗出来ないおいしさで、食いしん坊のわたしが自制できる類のもんじゃなかったです。。。つくる喜びも相俟ってか、ほんとおいしかったなぁ。。。
もう、昔とは違って、そんなにバカみたいには食べないって約束できるから、近い将来解禁してもいい気もするなぁ。。。
そういえば、ヨーグルトを発酵させるのに、お風呂で、ヨーグルトを入れたオレンジ色のケースがプカプカ浮いてたなんてのもあったなぁ…。
おいしくて、楽しい思い出。
 
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