能力を向上⁈

ネットの記事
元は、
を訳したもの。

これによれば、楽器演奏を習得することで、言語習得、聴力、記憶力、分析力などなど、複数の能力を伸ばすことができるらしい。。。

モーツァルト効果という有名な用語は、楽器演奏を学ぶことが学習者の空間認識能力に与える影響を意味しています。

ともあり、モーツァルトは素晴らしいビリヤードのプレイヤーだったとか。。。

また、音楽とその他の能力の双方向の好影響にも触れており、アインシュタインは優れたヴァイオリニストでもあったとか。。。

一芸に秀でるというのもいいけど、マルチな才能って素敵…。音楽のセンスって、いろんなとこに関わりがあったのね。。。

確かに、指を動かしたり、リズムをとったり、譜面を読んだり、強弱をつけたり、情感を込めたり、、、と一度に非常にたくさんのことを絶妙にやる必要がある。
音楽が得意なひとはもともと器用なひとなのではないだろうか。。。という気がしないでもないけど、、、楽器を演奏することによる能力の向上が、一般的な中高年でも確認されてるらしい。。。

楽器だとエレクトーンとアルトサックスはやったけど、どうだろう。。。何かの形で、自分の形成に役立った気はするけど、具体的にどの部分の形成に役立ったかは定かじゃない。。。

いまから取り組むとすると、打楽器系がいいなあ。シロフォンとか、マリンバとか、音も素敵だし、よさそうだなぁ。。。

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