もやもや

来週の火曜日は富山に出張。ただし、朝の10時から仕事なので、6時40分の飛行機に乗る必要がある。。。6時40分は、ちときつい。。。
以前は、何処へ行くにも日帰りが基本だったので知らなかったことがある。取引先の多くが地方ということもあり、地域のことをもっと知ってるのが基本でしょと基本が変わって泊まるようになって、実は泊まった方が安いというのを知った…。
場合によって、フライト(あるいは新幹線)+泊まった方が、フライトだけより数万円も安いケースもある。。。こんなことになっていたとは。。。
でも、なんかしっくり来ない。。。予めボックスで抑えた分だからとか、、、何か明示的な理由があるんだろうけれど、、、はたまた飛行機代や宿泊代は、かなり前に予約しておくとか、あるいはやりようによって、随分価格差がある気がする。その価格って、どうやって決まってるんだろう。。。
情報量の多い人の方が安い価格でサービスを購入できるってことなのかな、、、先のことは不明なのに、かなり前から予約をして予定を確定した人は、リスクあるいは不確実性⁈(←これだと計算できないよね…)を引き受けた分安くなるのかな。。。どうやって値段を決めているのかが分かるともう少し分かるような気がする…。

と言う訳で、ネットで調べると、やはり富山のケースも例外ではなかったので、前日入りしようと思ってますけど、、、安いのはうれしいんだけど、なんかずーっともやもやするなぁ。。。そのいろんな価格の違いは、どっから生じてるのー?

f:id:waxing-and-waning_moon:20150202224048j:plain