おっちょこちょいの始末

わたしは小さい頃、相当なおっちょこちょいであった。物をなくしたり、忘れ物もしょっ中。夏休み最終日なんて、明日から学校が始まるのに、なぜか一回も開いたことのない教科書や筆ばこ、リコーダーなどがなくなったと大騒ぎ。結局、家族を巻き込んで、皆んなで家捜しすることに。。。申し訳ないけれど、年中行事であった。
姉とは学年で3学年の違いだったので、わたしの小学校入学から姉が卒業するまでの3年間は同じ小学校に通ってた。休み時間になるとこの世の終わりのような顔をして教室に現れる妹。。。○○、忘れちゃったの…。小学校は、家から直ぐとはいえ、勿論、放課後にならなければ、外に出ていい訳ない。それでも、その度、姉は当然みたいに、わたしの忘れ物を取りに、学校を抜け出してくれてた。。。
いま、考えると、、、というか4年生になるときに、姉がいなくなったらこの先どうすればいいんだろ。。。という状況になって初めて、随分と迷惑をかけていたことに気付いた始末。後から聞いたら、妹の忘れ物を取りに行ってるという理由も言わずに、学校を抜け出してると、同級生から意地悪されることもあったらしい。。ほんと、ごめんなさい。
まあ、これが象徴するように、その後もいろいろしてもらった。
してもらってることの重みは、なぜか時間差でやってくる。。。いまも何処かで何かが進行してるかもしれない…。気付くの遅いし、、、先にお礼を言っておくことにします。。。

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