keep on doing...

これだけ書いていると自分でもどの辺に自分の関心があるのか、その偏りから客観的に判断できる。。そして、本棚に並んでいる本から頭の中が可視化され、こそばゆい感じを受けるのと同じ様な恥ずかしさもちょっぴりある。。。
思うに、わたしの中では、どうやら幸せというテーマがひとつあるらしい。。。幸せというのは無条件にいい。。できることならずっと幸せを感じていたい。。。でも、ずっと感じていると、それはもはや幸せではなくなってしまう気もする。。
幸せは、あ〜幸せだなあ、って突然やってくる、いや、あ〜幸せだなあ、って気付くのが、もっとも幸せに満たされる時であるような気がする。。。
世の中には、幸せを研究しているひともいるらしく、そのような研究分野は、幸せの心理学、ポジティブ心理学というらしい。。
従来、心理学のテーマといえば、心の病を対象としてきた。それがこの10年ぐらいで、通常の人の心の状態やその幸せを研究する動きが活発化したのだとか。。。
もとは、『データの見えざる手』という本を読んでいた。。副題は、ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則となっている。そう、人間の行動をデータで分析するという日立製作所の研究所のひとの本。
でも、その1章にハピネスを測るっていうのが出てくる。で、そこで引用されてるポジティブ心理学っていうのを知った。
第一人者は、ソニア・リュボミルスキ教授という人らしい。。その教授の研究によれば、まず、幸せはおよそ半分は遺伝的に決まってるらしい…。生まれつき幸せになりやすい人となりにくい人がいるのだとか。。。
へーほんと⁈
遺伝的に影響を受けない残り半分が後天的な影響ということになるけれど、なんと結構意外な結果。本の論調も意外というもの。。。
「人間関係(職場、家庭、恋人他)、お金(現金だけでなく家や持ち物などの幅広い資産を含む広義のもの)、健康(病気の有無、障害の有無など)」といった環境要因の幸せに対する影響は全体の10%に過ぎないのだとか…。
「人間は、我々が想像するよりはるかに短期間のうちに、よくも悪くも、これらの自分のまわりの環境要因の変化に慣れてしまうのだ」ということらしい。。
そうかあ、ずっと幸せだと幸せを感じない気がするって書いたけど、そんなことなのかしらん。。そして、幸せじゃないって方も慣れるのね。。。いいのか、悪いのか…。よく分からん。。
詳しい分析手法などは載っていないけれど、「大量のデータに裏付けられて慎重に統計解析された結果なのである」となっている。
そして、残りの40%は「日々の行動のちょっとした習慣や行動の選択の仕方によるというのだ。特に、自分から積極的に行動を起こしたかどうかが重要なのだ。自ら意図を持って何かを行うことで、人は幸福感を得る。」とされている。。
「行動を起こした結果、成功したかが重要なのではない。行動を起こすこと自体が、人の幸せなのである」らしいのである。。
この結果、本当なの⁈というびっくり感もあるけれど、何か行動できているときは確かに幸せというか、夢中になれていることから察するに、そんなこともあるのかもしれないという気もする。。。
もしこれが本当だとしたらそれはそれでとてもうれしい。。遺伝の5割、環境要因の1割は、変えるのは難しいかもしれないけれど、、、残りの4割は、例え成功しなくても、動き続けていれば手に入るってことなんだから…。4割は大きい。。。
ほんと〜?

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