喜びたい。。
おいしくないものを食べるのは論外。。。
そこそこおいしいものを食べるのは安心。。。
とってもおいしいものを食べるのは喜び。。。
どういうときにとってもおいしいと感じるのか…これはびっくりするときと似てる。。あるいは、びっくりしたときにとってもおいしいと感じるのかもしれない。。。
動物としては、口に入れる前に、匂いや見た目から、食べものとしての予想を形成する。あれっ、なんか違う…と予想を超えてきたときに、とってもおいしい、、、となるんじゃないかな。。
とってもおいしいものでも、びっくり感が失われてくると、安心ゾーンの、そこそこおいしいものに変わってく。
喜びはなかなか得難い。。。
だから、喜びにつながるんだろうけどね…。
桜、たぶん、成長中。