念の為、これはpositiveなmessageなわけで…。

共鳴できる部分は、はっきり言って何だっていいのである。
問題は、共鳴できるか、できないか。。。
中途半端な共鳴なんてのはいらない、、、
中途半端だと、逆に分かり合えない部分にフォーカスが当たって、気持ちがとても寂しくなるのである。。
無理に合わせることも、それに気づかないほど、鈍感にはできてない。
それが、不幸なのか、giftなのかはまだよく分からない。。
ただ、何かをとても深いレベルで共有したいだけなのである。。
それはとても簡単なようでいて、とても有難い話なんだ…。