めんどくさいと人は言うけれど…。

こだわりとくちうるささは多分紙一重だ。。でも、それを評価するのはあくまでも他人だ。
本人は、ここまでがこだわりで、ここからが口うるさい領域だなんてことを意識してはいない。。
どう写るかだけの問題だ。。
自分に関していえば、むしろひとのこだわりの部分に関心がある。。なぜ、そこでどの程度こだわりたいと思っているのか、、、
強いていうと、一般的には、ひとのめんどくさい部分に関心がある。。
ひとの意見に合わせた当たり障りのないものならば、かんたんに想像がつくし、なんの情報量も持たない。。
想定できないところの、その感じに、、関心が集まってしまうのだ。。
こだわりだろうが、口うるささだろうが、なんと言おうが関係ない。。
肝心なのは、どのように、何故そのように感じてるのか、そこんとこを一緒に味わってみたいんである。。

 

f:id:waxing-and-waning_moon:20161127195453j:image