a kind of culture shock...

鮨を職人の作るものと括るのは狭いのだろうか…。
パフォーマーの演ずるエンターテイメントも、作ってるのものが鮨ならば、同じ範疇のものなんだろうか。。。
職人の作り出す世界に共感できるか、できないか…。
世界の作り手は職人で、選ぶのは客。
共感を軸に閉じられた世界。。
そこにあるのは他人の目ではなく、自分の目だ。
職人と客の自分自身の目だ。。

 

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