昔、萩尾望都の漫画に夢の子供…という表現が出て来た。。夢の子供、よい表現だ。。。
それ以来、この言葉は忘れられない言葉のひとつなんだけど、、、うちのハハは、どんな店にもひるまず入って行く(母にはそう見えていた、、、ということなんだけど)わたしのそんなとこを凄い!と感じていたらしい。。。
そして、そんな風に言ってもらえることをとても誇らしく、逆にどこに行くにもビビらずに行くことを常とするようになったわけだけれど、、、
実は親にとって、子供は押し並べて、夢の子供なんじゃないだろうか…と思う今日この頃。。
先日の小洒落たお店…。耽美派のあの先生がお生まれになった跡地で食す、唐揚げ定食。。。