五色のお菓子で。

いつまでもこんな状態でいるわけにもいかないので、思い切って2〜3日お休みを取らせてもらうことにした。そんなわけで、ひきこもり4日め。

f:id:waxing-and-waning_moon:20140324190611j:plain

母から母の郷里である富山のお菓子をもらった。五郎丸屋の薄氷のシリーズで、T五というお菓子。富山は結構好きなお菓子がある。さくっとした食感の和三盆を使った月世界や白餡を求肥にくるみ、これまた和三盆をまぶしたとこなつ、ふわっふわっでかつぽてっとした鹿の子餅など、濃いめの日本茶と一緒に食べるととてもおいしい。

T五は、いつつのTONE(色合い)とTASTE(味わい)なんだって。
①桜 塩味、②抹茶 苦味、③柚子 酸味、④和三盆 甘味、⑤胡麻 滋味 のいつつ。

赤、緑(青)、黄、白、黒の5色は、五行説の色調と同じ。並んだ姿を見ると、さすがにバランスがよく、心が和む気がする。五行説の五色と五味の組み合わせとはちょっと違うみたいだけど、薄作りのため割れないように真綿に包まれたお菓子は、ちょっと特別な感じがして、お薬みたい。わたしの身体のバランスにも効果を発揮してくれるかな。

薬日本堂監修「薬膳•漢方の食材帳」などを見ると、五行説では、赤→苦、緑(青)→酸、黄→甘、白→辛、黒→鹹(塩辛い)となっている。)
広告を非表示にする