折り合いのつけ方。

会社の裏の小さな路地にできたお鮨屋さん。駅から近くとはいえ、知らなければ来ることはないだろうなあ、というところにお店はある…。何気なくふらっと入ったら、正統派な、きっちりとした仕事に惹かれ、何度か足を運んでる。。。いいお店だ…。いいお店だけれど、それが大衆受けするかどうかは別物だ。。とても難しい…。お店を大事にしたいと思うお客さんは大衆受けを嫌うだろうし、ある程度受けなければお店の経営は立ち行かない。。。今の感じをキープして欲しいなぁ、、、と思う反面、あ、まだ営業してる…、と喜ぶのも反面なのである。。

 

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